大連市、新経済区に日本企業誘致環境や医療分野で ED
大連市、新経済区に日本企業誘致環境や医療分野で
2010/05/26 17:38
中国の大連市は26日、建設中の工業団地を核とした新経済区域「大連エコサイエンス&テクイノベーションシティー」についての日本企業向け説明会を東京都内で開いた。経済発展に伴い中国国内での市場拡大が見込まれる環境や医療、バイオ関連ビジネスなどのハイテク産業を中心に、企業を誘致する。国際空港から約5キロの距離にある約65平方キロメートルの敷地に、オフィスや研究施設に加え、住居や商業、レジャー施設も整備する計画だ。26日の説明会にはハイテク関連の企業や経済団体の関係者ら約200人が参加した。大連市の担当者が「国内外の有名企業や研究機関を誘致して、世界一流の産業集積地を目指したい」として、日本企業の進出を呼び掛けた。大連市の担当者によると、新経済区は段階的に開発を進め、2025年ごろまでに日本企業を含めて約千社の誘致を目指す。
【共同通信】
