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喘息の元を断つ新しい方法?

2010/05/27 11:13

米国の研究者らが、喘息やその他のアレルギー性疾患を引き起こす免疫系分子の供給源を取り除く方法を発見したことを報告した。これらの可溶性IgE分子は、B細胞と呼ばれる免疫細胞によって産生される。米ジェネンテックGenentech社(カリフォルニア州)のHansD.Brightbill氏らは「血液中のIgEを標的にすることは中等度~重度のアレルギー性喘息に対する有効な治療法であるが、この方法ではIgE産生を停止させることができず、患者は治療を繰り返さなければならない」と説明している。同氏らは、IgE産生B細胞を排除する方法を開発し、この方法が喘息やその他のアレルギー性疾患に対する新しい長時間持続性の治療法につながると述べている。マウスを用いた実験で、この方法が非常に有効であることが示された。ジェネンテック社は今回の研究の出資者である。研究結果は、医学誌「JournalofClinicalInvestigation(臨床研究)」オンライン版に5月10日掲載された。(HealthDayNews5月10日)http://www.healthday.com/Article.asp?AID=638922Copyright(c)2010HealthDay.Allrightsreserved.

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