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京都医療少年院で19歳自殺地裁判決、国に800万円賠償命令

2010/05/13 23:21

京都府宇治市の京都医療少年院内で収容されていた少年=当時(19)=が首をつって自殺したのは、職員の安全配慮が足りなかったのが原因として、少年の母親が国に2千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が13日、京都地裁であり、吉川慎一裁判長は国に約800万円の支払いを命じた。吉川裁判長は、少年が前にいた鑑別所でズボンのベルトを首に巻き付けて両手で引っ張るなど自傷行為を繰り返し、医師に死への願望を打ち明けていたことから「少年院の職員らは自殺を予見できた」と指摘した。その上で「自殺防止のためにベルトの…

【京都新聞】